日のひとりごと

 

 

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2月28日

昨日、何とか無事にアムステルダムから帰ってきました。出かける前に書きましたが、この旅はなんだか最初から踏んだり蹴ったり・・・これから何日かかけて正味4日間のアムステルダム滞在記を書いていこうと思います。お付き合い下さいませマセ・・・

出発の前の日は、朝から晩までお仕事で、帰ってみると旅行会社からるす電が2回と、Faxが・・・いや〜な予感。。。案の定、次の日に乗る予定の飛行機が、ストライキのため9時間遅れて出発とのこと。そして、到着は現地時間22日の午前6時15分・・・せっかくフライトの時間に合わせて成田エクスプレスを予約したのに(-_-;)・・・急いで駅に戻り、時間を変更してもらう。そして、もう1つやることが。アムステルダムのホテルにダンナに電話をしてもらい(電話だと私の英語力に不安あり!だったので)、1泊キャンセルする。やれやれ。

次の日、19時過ぎに、やっと飛行機に乗り込む。しかし、なかなか出発する様子がありません。前の日から気になってはいたのですが、19時発で翌朝6時着なら、時間がかかり過ぎなのです。しかし、チェックインの時にその真相は分かりました。KLMのストではなくて、アイスランドの管制官のストで、つまり、通常の航路では飛べないとのこと。そこでなんと、カナダのモントリオールを経由して飛行するため、19時間もかかるのだ、と言うことでした。やれやれ・・・

・・・と思いきや、アナウンスが入る。どうやらアイスランドのストライキが終わったらしく、普通の航路で行くことが決まった様子。しかも、航路が決まってから燃料を積み込むため、なお30分も待たされ、結局20時半過ぎに飛び立つ・・・やれやれ・・・

飛び立ってからふと、我に返って考えてみる。20時半に出て13時間かかるということは・・・現地時間で夜中の1時に着いてしまうということではないか!ホテルはキャンセルしちゃったし、私はもしかして、野宿の墓?!(何言ってるのか分かりません!)日本人ステュワーデスさんを呼んでもらって相談しても、その時点ではどうなるかいまいち分からないらしく、不安な13時間を過ごす。

アムステルダム・スキポール空港で飛行機を降りて、荷物が出てくるのを待っている間、「Arrival Service」に人の列が出来ている。次の日にトランジットで乗り継ぎのある人は、ホテルに連れていってもらう模様。そこで、乗り継ぎはないが泊まるところもない私も一緒に並んで事情を説明することにする。ところが!オランダ人の係員は、「キャンセルしたのはあなたの責任でしょ!」みたいなことを言って、ぜんぜん取り合ってくれない。そりゃあ、私だって20代の頃だったら、空港に1晩野宿するくらいの勇気はあったと思うよ。でももうさすがに、それはいやじゃ〜!と思ったので、飛行機の中で相談に乗ってもらった日本人ステュワーデスさんを見つけ、一緒に来てもらう。そのステュワーデスさんは、本当に親身になって一生懸命交渉してくれました(じーん(T。T)涙)。そして、1人のオランダ人女性スタッフをさして「この人についてて下さいね。」と言い残し、去って行ってしまった(あ、行かないでぇ〜(ノ;o;)ノ)。本当に大丈夫?ドキドキが120パーセントになった時、その女性スタッフと話していた、さっき私が断られた係員のおやじさんが、ホテルの券を出してくれた〜!\(TOT)/!やれやれ!生き延びました(そんな大げさな・・・?)。連れていってもらったホテルは、自分1人だったら絶対予約しないような超豪華ホテルでした。おまけに、ホテル代はKLMが持ってくれたらしい(KLM太っ腹〜!)。踏んだり蹴ったりだったけど、ちょっとラッキだったかも。(つづく)

 

2月21日

本当は、今ごろ成田エクスプレスに乗っているころだったのに・・・KLMオランダ航空がストのため、お昼のフライトが夕方に変更になってしまった。そのお陰でかえってのんびり出発できてよかったのだけれど・・・という訳で、今日から27日まで、アムステルダムへ行ってきます。しばらくの間、更新はお休みですが、帰ってきたら旅行のお話を書きますね!

それにしても、飛行機、時間かかりすぎ・・・(-_-;)変更後は、16時間くらいかかる予定になってるぞ?

 

2月18日

今日は、B.M.J.(バロックミュージックジャパン)の初めての練習会でした。幹事の真南風さんをはじめ、参加した方&見学に来た方のお人柄でしょうか、皆さんとても和やかに、楽しく演奏していらっしゃいました。何といっても、M楽器K教室のK氏のチェンバロの魅力が、この会をより盛り上げたのでしょう。次回(4月)が待ち遠しいです。

さて、おとといは、以前に合わせをした現代曲の録音がありました。神経を張り詰めっぱなしで、胃に穴が空く思い。疲れましたが、録音の進行は順調で、予定時間より早目に終わりました。帰ってきてからバタン・キュー!電池が切れました・・・(-_-;)

 

2月14日

今日はバレンタインデー。皆様は、チョコをあげたり、もらったりしたでしょうか。私は生まれて初めて、チョコを、もらいました(うふ♪ハート♪←きもい?)。・・・音楽教室の生徒さんの、主婦の方から・・・そのKさん、本命の方には、生チョコを差し上げたそうです。嬉しかったのは、私が留学していたころに、ドイツのスーパーのレジ際にあって、買い物ついでについつい!手を伸ばしてしまった「ラファエロ」っていうチョコだったこと!ココナッツのかかったホワイトベースのチョコで、かる〜い食感が後をひきます♪私が帰国してから、日本にも輸入されるようになったみたいですが、本当になつかしく、美味しく頂きました。全く思いがけないプレゼント、Kさんありがとうございました!

おとといは、大好きなEちゃんの結婚パーティー、今日はチェンバロ・オルガン奏者の勉強会。突然ですが、来週の水曜日より、アムステルダムに行きます。あ〜!その日まで休みがないではないか!!!(-_-;)

 

2月10日

昨日は、来週バロック風現代曲(新作)の録音があるので、そのための合わせ練習を我が家でやりました。私を入れて演奏者は7人。我が家にコントラバスがデビュー!今までうちに来た最大の楽器はファゴットだったので、記録更新!

新作の作曲者は、足立 和久さんという、とても穏やかな方で、私達演奏者が作曲者自身を前にして「ここはこうした方が・・・」なぁんて言わせて頂けてしまう雰囲気。私のパートも、通奏低音風のところはどうも、楽譜に音譜が書いてあると調子が出なくて(普段、他の奏者の出方に合わせて、数字だけ見て好き勝手弾いているもんだから)、音を増やしたり減らしたりして弾いていた。ちゃんと「ここはこうでも良いですか?」ってお断りはしました。事後承諾でしたが(^^ゞ。

音楽を創造する人って、それが実際に音になった時、どんな気持ちなんだろうか。穏やかな笑顔の向こうに、内心「こんなはずでは・・・」って思っていらっしゃるだろうか。

 

2月7日

月・火曜日は、毎週怒涛のように過ぎてしまって・・・先週の土曜日は、バロック音楽講座で、生演奏をしました。「チェロ」がテーマだったので、お話はバロック・チェロ奏者・高群 輝夫さんにお任せして、また、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーで大学の後輩の小田 瑠奈さん(バロック・ヴァイオリン)にお手伝い頂くという、豪華版でした。しかし、朝も早くからウォーミングアップもままならぬまま、コレッリの「フォリア」は、なかなか緊張しました(^^;。

先日、栃木[蔵の街]音楽祭より、このHPに載せている「チェンバロの誕生」の文面を、音楽祭のHPで使いたい、とのご連絡を頂きました。大変光栄に思い、嬉しい反面、音楽祭のリンクからこのページにいらした方々を失望させてしまうんではないか、という不安も心をよぎったり・・・[蔵の街]関連でお越しの古楽にめちゃくちゃ詳しい方々、どうかいろいろなご指摘・ご意見を頂きますように。管理人といたしましては、少しずつでもより楽しく、より質の高いページとしていきたいと思っております。

 

2月4日

今日は立春。でもこんなに寒くてどこが春なのよ〜って感じ。でも、このページだけはちょっと春色にしてみました〜!ピンクは読みづらいな。

おとといは、ウッドランドノーツのコンサートに行ってきました。イギリス人またはイギリスで活躍した作曲家達の作品が演奏されました。アイアランドとエルガー、そしてハイドンというなかなか渋いプログラム。どの曲も作品・演奏ともに素晴らしかったです。私は特にアイアランドが気に入りました。「組曲」など、どうしても17・18世紀寄りの名前に惹かれてしまうのは、ま、職業病ですな。いや、それだけじゃなく、イギリスの香りをたたえた親しみ易い作品なので、もっと演奏されても良い曲だと思いました。(プログラムを見て、Downland Suite=牧草地組曲を、Dowland・・・と間違えた私。イギリスのリュート歌曲の大家、J.ダウランドの編曲かと、30秒くらい思った。(^^ゞ)

自分も良く共演させて頂くウッドランドノーツと言う楽団を、かなり愛しはじめていることを感じる私(きゃー!)。いや、マジメな話、本当になんて言うか、ここまで人間の肌に近い音楽を聴かせるところって言うのが、まず日本の常設のオケにはないような気がするし、去年のロ短調ミサのCDが出来てきて早速聴いたのだが、手前味噌で申し訳ないが、本当に良いのだ。繰り返し聴きたくなるCDの1つになりそうで。(私個人的には、師匠の演奏をかなり参考にして弾いてみたポジティフオルガンも、それなりに弾きこなせていたような気がするし。もちろんまだまだ改善できそうなところは、10万ヶ所くらいあるけれど。)

 

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