日のひとりごと

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9月28日

激動の1週間が終わった・・・レコーディングを始め、いろいろあった9月後半でしたが、何とか無事に終えられて、よかったと思います。新しい仕事に挑戦したり、新しく、お友達としてお付き合い出来そうな人との出会いがあったりもしたけれど、緊張の連続でした。明日はOff!ちょっと休養させてもらおうっと。そして、10月1日の、日産プリンス西東京販売・設立記念式典のマネージメントが、無事に終えられるように、充電しよう!本当は私も演奏したかったのですが、チェンバロが使える環境じゃなかったので、今回はスタッフにまわったのです。でも、信頼する仲間の演奏を聞くのも楽しみ♪

 

9月26日

何でこんなことが出来ないんだろう・・・

と、落ち込む午後。原因は自分でも分かっているんだ。

それとは別に。今まで、自分が本当に望めば、それが現実になっていく、って信じられていたのだが、最近、「人生には自分の意志ではどうにもならないこともある」と悟らされる事件があった。それ以来、「こういう風になりたい自分」を勝ち取る戦いを止めてしまったような気がする。それに今、気が付いただけでもよかったな。

 

9月25日

ヴィヴァルディーの「四季」の譜面を買った。オーケストラ用パート譜セット。普通、これを1セット買えば、オーケストラで演奏するのに必要なパートは全て含まれているものと思うでしょう。ところが!某○ーレンライターのパート譜セットには、独奏ヴァイオリンのパート譜が入っていない!!!つまり、独奏パートだけ、別売りなのだ。おまけに、それには、要りもしないぶ厚いピアノ伴奏譜がついて、結構なお値段になっている!○ーレンライター、商売根性見え見えだぞ〜!売れ筋の楽譜なんだから、パート譜セットに独奏パートもつけるべきだ〜!ついでにチェンバロのパート譜は要らないです。スコアでいいの。

 

9月22日

今日は、バロックサークルの講義で、ヘンデルの前半生を取り上げました。今までは「なんか、軽い作曲家で・・・」と思っていましたが、今日の準備のために改めてヘンデルばかりを聴いてみて、見直しました!やはり凄い作曲家です。親しみやすさといい、モチーフの多様さといい、楽器の扱い方といい・・・ヘンデルさんに敬意を表して、オラトリオ「復活」のあらすじの日本語訳を、公開します!個人以外でお使いの場合にはご一報ください。(現在は輸入版CDしか手に入らない思うので、興味のある方のお役に立てば・・・)←いったい何人の方のお役に立つのやら・・・

午後は、講座の参加者の皆さんと一緒に、公民館へバロックチェロの高群さんのソロを聴きに行きました。ソロは初めてと思えない、堂々とした、でも古楽器の良さを充分心得た細やかな演奏で、楽しいひとときでした。サークルの宣伝もして頂きました。こうして、音楽を楽しむ人の輪が広がっていくのは、とっても嬉しいです。

 

9月19日

15日の日記から、つづく、って書いておいてもう4日も経ってしまった。何気なく考えたこと。それは、もし今、突然私の人生が終わりを迎えたら、納得できるんだろうか。

・・・以下シュミレーション・・・

神様が私の目の前に突然現れる。「ふぉっふぉっふぉっ・・・ワシはおみゃーさんの身には余るほどの幸運を、今まで惜しむことなく与えてきたんじゃ。ま、優に80年分、大サービスしちゃったってとこだな。生き長らえたとしたって、もうおみゃーさんにあげる幸運の引き出しは、カラッポじゃ。ここいらでおみゃーさんのこの世での人生が終わるとしても、ま、悪く思わんでくれい。ふぉっふぉっふぉ・・・」

ちょっとたじろぐビケ♪。「神様のおっしゃることは、ごもっともでございます。思い起こせば・・・ロータリーの奨学金を受けた時、同じ地区から受けたのは慶応の院生だったのに私が受かってしまったこと・・・グレン・ウィルソンが私を生徒としてとってくれたこと・・・こんな私でもいちおう人並みに結婚できたこと・・・この年で、一生ものの楽器が手に入ったこと・・・そしてなによりも、この程度の才能の人間が、今なんとか音楽で仕事をさせてもらってること自体、奇跡・・・じゃなくて、神様の御加護があったからでごさいます。でも、もうちょっと、この楽器と遊んでいたかったな・・・」

神様「妙に物分かりのいい奴だな。それでは、おみゃーさんの命を持っていくこととしよう。この世の人生に、思い残す事はないかな?」

ビケ♪「え〜と・・・この世に思い残すこと・・・最後の思い出に・・・小樽のガード下、一心太助の「うに丼」が食べたい・・・」(おわり。)

 

9月15日

昨日ビケ♪ダンナは無事に帰国。しかし、1日20時間近く、6日間に渡って上司と一緒にいたそうで、気の遣いすぎでひとまわり小さくなってた。ウソですが。口もきけないくらい疲れ切ってて、サラリーマン人生も大変だ、と思った。

アメリカの事件を見て、ふと考えた。何千人もの行方不明者が出ているが、1人でも多くの人が生存して助けられて欲しい。そして、命を落とされた方々のご冥福を、こころからお祈りします。近々結婚する予定だった人、妊婦さん、エリートサラリーマン・・・きっと未練を残して天国に行かれた方も多いだろうと思うと、言葉を失います。

そんなとき、ふと、もし突然自分の生涯の終わりが来たら、私は未練なく旅だって行けるだろうか、なんていうことを、考えてしまったわけです。こんな世の中、天寿をまっとうできるかどうかなんて分からない。そう思わせるに充分な事件だったから。皆さんはどうでしょうか。(つづく)

 

9月13日

アメリカのニュースには、ショックを通り過ぎて、これから世界はどうなるのか、という不安にかられる。

明日、ダンナが海外出張から帰ってくる。無事に帰ってくるだろうけど、顔を見るまで、なんだか心配。あんな映像ばっかり見てると、どんどん落ち込んで、胸の中に黒い雲が充満して、精神衛生上よくない。昨日はクープランの「ルソン・ド・テネブル」を聴いて、精神安定剤代わりにして寝た。

世界がどうなるか・・・よりも!ほんとは今月末の初めて一人で臨む録音の仕事がちゃんと出来るかのほうが心配だったり・・・

 

9月11日

実家のオス猫、うらちゃんが、今日突然天国へ行ってしまった。毒物を食べてしまったようで、獣医さんの往診の甲斐もなく・・・私が実家でレッスンをしている間に、両親に見取られて、逝ってしまった。実家に着いた時にもう、かなり具合が悪そうだったが、毛並みも体つきも、いつもと全く変わらず、まさか、死んでしまうとは思わなかった。今年お空へ行ってしまった子は、これで3匹目。どうしてなんだろう・・・

 

9月9日

朝、起きたてのときは、自分の深層心理がもっとも浮かび上がって意識される瞬間。コンサートが終わった日は、アドレナリン出血大サービス状態なので緩和されている自分のいやな面、もしかしたら自分しか気づいてないだろうけどいやな面が、翌日の起き抜けの朝、ばばーーーっと脳裏を横切る。そりゃそうですよ。100%の演奏をした、と思っちゃったら成長しないですからね・・・

昨日の感想は、どうにも眠くなってしまったため、途中で終わっています(最後の方に書いたことがうろ覚えだった・・・アップしたのに^^;)。

もう1つ、私が心から感謝したいのは、一緒に音楽を作り上げる仲間に入れてくれたムジカ・プラッツのメンバーの皆へ。こんなところで身内にラブ・コールを送るのもナンですが、3人とも、すばらしいアーティストです。おそらくご自分が思っている以上に。今更ながら、一緒に演奏して頂いて、本当に幸せでした。これからも、もっともっと良い演奏を作り上げていきたいと思います。いつも言われてた「そういう音楽にしたいんだったら、そういう風に弾いてみせて!」の言葉通り、もっともっと表現力を磨きたい。厳しい友人の叱咤激励が一番ガツンとくるから、これからもいろいろ言い合いながら、ごまかしのない音楽を作っていきたいです。

 

9月8日

所沢市立松井公民館のコンサート、終わりました〜!舞台に出ていった途端、会場がお客様でいっぱいだったので、嬉しくなりました。いらして下さった方々に、心より御礼申し上げます。そして、今回のコンサートを企画して下さり、今日も細かい心配りで私達の演奏をサポートして下さった「松井クラシックのつどい」の皆様、本当にありがとうございました。お昼の手作りのちらし寿司、感動しました!おいしかったです。

今回のコンサートについて、私はプログラムの選曲の段階から携わらせて頂き、我ながら良いプログラミングだったかな?と思っていす。しかし選んだ手前、責任の重さも感じていたのです。また、2週間前の自分のソロコンサートと準備が重なって、ソロの直前は今日の曲は全くさらえず、他の皆においていかれた気分でリハーサルに望んだこともありました。結果的には、思いのほかよい響きが出ていたようで、それぞれのメンバーがハードなスケジュールのなか、一生懸命に練習した甲斐がありました。

今回のお話の発起人、ヴァイオリニストの栗原りかさんも、フルートの岡本さんも、私も、偶然最近良い楽器に巡り合って、2年前の時と3人とも楽器が変わり、かなりいいバランスになっていたようです。

 

9月6日

午後から、あさってのコンサートのリハーサルをしました。今日は、本練習に入る前に、チェロの岡崎さんと「通奏低音分奏」(チェンバロとチェロだけで合わせる練習)をしました。(なんてマジメな私達!)9月に入ってからみんな忙しいらしく、ちょっぴり疲れ気味。明日は私の家でなく、広い会場を借りて最終チェックの予定。しかしこのメンバーは、合わせる度に面白くなってくる。弾く方も当日が楽しみです。

 

9月3日

しばらく構ってあげていなかったベランダの植物達。もう生きてるのが辛いくらい緊張してる時・今やるべきことが出来るのか不安でめげそうな時・何か大きなことを終えて疲れている時・・・枯れた葉っぱをとってあげる、ちゃんと土の状態を見て水をあげる、たったそれだけでも、「チェンバロ弾き」でも「先生」でも「妻」でもない自分に帰れるのです。今日は、先日頂いた鉢植えのお花をプランターに植えたり、レイアウトを変えたり、剪定したりしました。そのあと大雨が降ったから、うまく新しい土になじんでくれればいいと思います。

 

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