日のひとりごと

 ‘02 2月

 

 

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2月18日

若手の演奏家が参加しているメーリングリストで、最近話題になっているのが、オリンピックのこと。オリンピックを見ていると「身につまされる」との発言に、賛同者が続出。私も「そのとおり!」と思いました。

4年間、その瞬間に力を出し切るために肉体も精神も鍛錬を続けてきたアスリートたち。そして、いざ大舞台で確実に実力を出して勝つ選手もいれば、実力を出し切れないで涙を飲む選手もいます。オリンピックの舞台はそのまま、演奏会の舞台につながるところがあります。

期待されながらその期待に応えられなかった時の悔しさ。それをばねに、次を目指してまた、練習に励むこと。たとえ次は成功しても何年後かにまた同じ失敗を繰り返して、自分をやめたくなる瞬間。ものすごいプレッシャーの中、何かが降りてくるように、実力以上の力が出せてしまうという瞬間。選手の戦う姿を見て、舞台で演奏する経験を持つ人々は、その1人1人に自分の姿を映し出さずに入られないのです。

魔がさすこともあれば神が降りることもある。それが大舞台の力というものではないでしょうか。もちろん、オリンピック選手と比べるべくもないのですが、似たような経験がある私たちは、ちょっと得しているのか、そうでもないのか・・・

 

2月12日

近所では市議会選挙戦が始まって、車のスピーカーがにぎやかです。気になるのは、マイクから発せられる宣伝の「発声法」。おそらく地元の人のアルバイトも多いのだと思うのですが、同じ大きな声でも、耳に心地よい声とそうでない声とあるのですねぇ。耳に心地よくない方は、声がつぶれるのも早いと思われるような、悪い発声法の見本みたい。ああ、あんな発声で1週間もつのかな?と人ごとながら心配になる今日この頃・・・

(ビケ♪も学校で、ちょっとは発声法、習ったんで〜す!もちろんしゃべるのと声楽のとは違うかもしれないけれど・・・)

 

2月9日

やっとPCとデータが復活できました!しばらくの間更新がストップしていてごめんなさい。でも実は、この間HPを更新する時間を、コンサートの下準備の文献読みなどに当てていたのです!ここしばらく、掲示板でヴァイオリニストのあられさん(本名・望月遼子さん)と書き込みしながら話し合っていたヴィヴァルディーの四季の、ある音が楽譜と違って演奏されることが多いという、奥の深〜い、やっかいな問題について、解決の糸口を探していました。そのうち詳しい報告ができると思います。

今日は、友人の赤ちゃんに会いに、赤十字病院まで行ってきました。かわいかったわ〜仲のいい友人たちもそれぞれ娘・息子を連れてきており、個室の病室はまるで保育園状態。年が近いと、子供同志もお友達になれていいですね!

 

 

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