日のひとりごと

過去の日記へ '99 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 '00 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
'01 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 02 1月 2月 3月 4月

 

 

 

ひとりごとトップへ
ホームへ

 

 

 

6月20日
〜21日

20日に、ビケ♪実家に戻ってきました。すでにアメリカに向けて、37箱もの荷物を出しているにもかかわらず、あっちからもこっちからも、どんどんモノが出てくる出てくる。たった2人でも、一所帯の生活用品となると、ばかにならない量です。前の日は荷造りが終わらず、2人で徹夜しました。引越し当日は、ほとんど気合だけで動いていた感じ・・・
21日は、前の日寝てないのに、私だけさっさと6時半に起きて、大量の不燃ごみを出すために、元の家へ。ダンナは午後出勤だったので、途中から掃除を手伝いに来てくれました。ダンナは、前の家の近所のクリーニング屋にスーツを出していて、それが17日には出来上がるということだったので、そのスーツを着て出勤しようと思っていたのです。
ところが!!!4日前にあがっているはずのスーツが、ズボンだけまだ出来てなかったのです!ダンナが出かけるまで時間もないし、どうしよう!と半分クリーニング屋のおばちゃんを責めつつ、おろおろしていた私を見て、おばちゃんがスーパーで買ってきたスラックスをすそ上げしてくれると言ってくれました。おばちゃんから借りた自転車を飛ばし、スラックスを直してもらって、何とか間に合いました。元々ヨレヨレの状態だったのに、これでまた一気に疲れが増しました・・・ふう〜=3
午後は、教習所で方向転換の練習。教習所内での運転は久しぶりで、先生も面白い方だったので、うまく出来たし、楽しかったです。その後英会話3レッスン。脳みそがすっかりウニ状態だったので、ぜんぜんしゃべれなかった。。。
それが終わってもう一度元の家にもどり、掃除を終わらせて、掃除機を実家に宅急便で送って、残った荷物を両手にいっぱい持って、実家に行きました。この2日間のことは一生忘れないでしょう。。。引越しは体力と、気合だぁぁぁぁ!

そうそう、大事なチェンバロ君は、18日に(なんでその日に限って、大雨なの!?怒!)お布団に包まれて、クレーンで吊られて先に出発してしまいました。無事に着いて欲しい。本当に。祈ってます。しばらくは実家においてある、なつかしいフレミッシュ1段鍵盤の楽器がパートナーです。それもまたうれしいな。

6月17日

4年ちょっと前、結婚して新しい生活を始めたのが、この5階建てのマンションの最上階、日当たりのいい角部屋でした。音出しも出来たし、襖で仕切られているだけの、4畳半と6畳の部屋があり、かなりの人数のリハーサルにも対応出来ました(畳の部屋でチェンバロと合わせをするっていうことも、あまりないのではないかしら?)。使い勝手がよく、外見は古いけどしっかりした造りで、とても気に入っていた家でした。

あと3日で、思い出のこの家から出て行きます。明日は、大事なパートナーであるチェンバロが、一足先に出発です。無事にアメリカに到着してほしい。それより、私が無事に着くことが先か・・・^^;

荷造りをしながら、いろいろなことを思い出しています。人生は立ち止まってはいられない。変化の連続なのですが、やはり、今いるところが居心地が良ければよいほど、離れがたさ、寂しさは増すものです。家のことだけでなく、大切な友人たち、仕事を通して知り合えた、たくさんの素敵な人たちのことも。

でも、3年たったら帰ってくるのだし、私自身、一時帰国は出来そうな状況なので、大事な人たちとのコミュニケーションを大事にして、なるべくまいた種を枯らさないように、育て続けたいと思っています。とりあえず、私の人生の大きな一区切りとして、今までお世話になった方々、支えてくれた友人・家族、このHPを見てくださっている皆様方すべてに、心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います。

さて、このHPの次の更新は、アメリカからとなります。8月の初めまで、更新は掲示板のみとなりますので、ご了承ください。メールのアドレスも変わりました。よろしくお願いいたします。

6月6日

おととい、アメリカに向けて荷物を発送しました。全部で37箱!!!頑張って自分で詰めたのが功を奏したのか、見積もりの時の体積の2/3で済んでしまいました(船便の場合は重さでなく体積で計算されます)。実は私、荷造りフリークなんです!以前にも海外生活を送ったことがあるので、いかに多くの物を1つの箱につめるか!?っていうことに、異常に燃えるんですよね〜!結構楽しいです。そんな私に引きずられるように、本人ぜんぜん楽しくないのに一緒に荷造りさせられたダンナには、迷惑だったでしょうが(だから荷造りまでしてくれる引越しパックを頼んだのにね!)。

いっぱい詰めるコツは@衣服はなるべく折り目を少なくするA箱の四隅はデッドスペースになるので、思いのほか多く詰め込める。靴下・タオルハンカチ・小物類などをぎゅーぎゅー詰めてGood!B本・楽譜類が楽しいんだ、これが!テトリスみたい。まず大きさ別に分け、高さをそろえられるものはそろえ、その上にも文庫本など小さなものを詰める。私が詰めた本類の箱に関しては、隙間は0に近いです。重さは30キロを越えます。

そんなこんなで、何日がかりで自分たちが詰めた量は、必死にやった割にはたった7個分。あとの30箱は、あっという間に引越し屋さんが片付けていきました。さすがはプロ。仕事速い〜!

ところが!指示&確認ミスで、詰めていただかなくてもいいものまで詰められてしまった。気がついたら、ダンナの夏スーツ、2着しか残っていない!(まだ仕事行くのに・・・)ナイフ・スプーン・フォークが、自分たちが使うように分けて置いた方も詰められてしまって、この先お箸で食べられるものしか作れない!私の半そでのTシャツも、2着しか残っていない!あと1ヶ月ちょっと、どうするんだぁ!(コレを理由に、今日、新しいの買ってしまった・・・)

 

5月31日

「〜夕べの祈り〜Baroque Songs」の演奏会、大盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった方々には心より御礼申し上げます。選曲・企画から携わってきて、当日のお客様の反応がどんなものか、とても心配でした。いろいろなご意見を伺って、今後さらに魅力ある企画を練れたらいいな、と思っております。

近江楽堂では、初めての演奏会だったのですが、演奏者にとっても、気持ちよく演奏できる空間でした。リハーサルの時は、「背中、流しっこする〜?」とか、「あっちの壁に富士山がほしいよね〜」とか、冗談で言ってたほどのおフロ場残響。本番の時の響きが、全く違って、予想していたこととはいえ、びっくりしました。でも、響きがマイルドになってちょうどよかったのではないかと思います。

さて、とりあえず渡米前のコンサートは終わってしまって、寂しい限り。今日からチェンバロが梱包されて空を飛びに行くまで、何をさらおうかな・・・

 

5月26日

23日にハーツ室内管弦楽団とヴィヴァルディーの「四季」を全曲演奏しました。今日は、新しくあきる野市にできた市民オーケストラの立ち上げ公演で、賛助出演してきました。明日は、30日に東京オペラシティー・近江楽堂で開催するコンサート「Baroque Songs」の、最後のリハーサルです。その間に、役所関係に行ったり、アメリカへ向けて船便を出す日が決まったり、引越し屋さんからダンボールが届いたり、コンタクトケア用品や基礎化粧品の買出しなど、いろんなことであわただしい毎日。でも、充実して元気に過ごしています。異様に夜、眠いのです〜。(夜眠いのは、当たり前か・・・^^;)ちょっと疲れ気味なのかも。

5月16日

ご心配をおかけしましたが、今日、仮免検定の技能が、合格しました!学科の結果が出るのが、19日なので、なんとか第2段階に進みたい・・・

日本の免許もまだ取れるかわからないのに、気の早い話ですが、アメリカの運転免許をとるには、視力は0.7ではなく、1.0が必要とのこと。私は今のところ、コンタクトで0.7しか見えないので、コンタクトをした上から、運転の時だけ掛けるために、度の弱い眼鏡を作りました。あー出費が〜〜〜!おまけに、直ったと思った湿疹が、いつも使っていた基礎化粧品をつけると、ぶり返すことが分かり、皮膚科の先生に勧めていただいた無保存料・無香料・無着色料のコスメショップに行き、1週間分のトライアルセットを買ってきました。すでに、前使っていたものを買いだめしてあったのに、すべて替えるとなると、これもばかにならない出費。チェンバロを空飛ばすのだって、一度空になった(楽器買った時)銀行口座が、また空になるだろうし・・・でもこちらは、ダンナにも少し持ってもらわなくちゃね。なんだか、気分が滅入ってきました・・・

5月11日

お久しぶり〜の更新となってしまいました。申し訳ありませ〜ん!

5月5日・6日と、伊香保温泉へ1泊で行ってきました。周りからは「フルムーン?」とか言われて、からかわれましたが、短いけれどゆったりとくつろぎの旅を満喫(やっぱりフルムーンっぽいな)。石段のまわりにレトロな商店と旅館が並び、浴衣姿で湯治客が歩く町並みそのものが、浮世離れしていました。なんといっても、宿の「丸本館」は、一押し!建物は、大正時代に出来た、木造の4階建て。上の階の足音が良く響き、多少ミシミシ、ギシギシいうのも、迎えてくださった女将さんやスタッフの皆さんの、本当に心のこもった、優しい心遣いいっぱいのおもてなしと、天井が高く、趣のある昔の建物の風情があれば、全く気になりませんでした。そして、源泉使用のお風呂。広くはないけれど、お湯がとってもいいのです!お肌がつるつるになり、湿疹も少し、良くなった気がしました。さすが!家族風呂として貸切にも出来ました。

さて、今週1週間のその他の出来事。やっと仮免検定を受けられることになりました。見極め3回目にして、やっぱりおまけくさいけど、受からしてもらいました。それから、親知らずをもう1本、抜きました。

今日は、日野市公民館での「やさしいバロック音楽の会」の、最後の講義となりました。来月からは、バッハ・コレギウム・ジャパンで弾いていらっしゃるヴァイオリニスト、小田瑠奈さんにバトンタッチです。今日のテーマは、パーセルの歌曲。30日に演奏する曲目も含めて、最近私が関わった曲についてのお話と、パーセルとそれ以前の時代の歌曲を、CDでたくさん聴きました。今日は講義を早めに終え、参加者の皆さんと、講座室でお別れの会。ちょっぴりお酒も入って、音楽を好きな方々同志、いろんなお話で盛り上がり、とても楽しい会でした。プレゼントと花束まで頂いてしまい、恐縮でした・・・。私みたいな講師を、3年近くの間、毎回温かく迎えてくださった参加者の皆様に、本当に感謝しています。私の方が育てていただいたと感じています。まだまだ未熟なのは100も承知の上で、今まで続けてきましたが、これからも、もっともっと努力して、私の愛する「音楽」のすばらしさを、1人でも多くの方と共有できるように、がんばりたいと思います。

さて、去年の暮れに宮地楽器を退職し、今日で日野の講師を交代したのですが、これには理由があります。実は、7月より3年間、ダンナの転勤でアメリカに住むことになりました。このホームページは続けていくつもりです。多分、URLが変わる可能性もありますが、そのときはお知らせします。

また、引越し準備その他で非常に余裕がなくなりつつあります。少しの間、更新が滞ることがあるかもしれませんが、長い目で見守っていていただければうれしいです。

 

 

ひとりごとトップへ
ホームへ