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日のひとりごと March&April 2005

 

4月29日

 

 「DCのお気に入り」のページを大改装しました。4travelという、旅行総合サイトに作っていたものも、合わせてリンクを張り、一挙にDCのお勧めスポットが増えました。よろしければ覗いてみてください。

 

 ☆ 最近更新したところ

 ‘05 春のDC花便り

☆ グレート・フォールズ

 http://www.cembalonko.com/greatfalls05.htm

☆ ヴァージニア・プランテーション

 http://www.cembalonko.com/trips33-1.htm

 

 

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4月26日

 

 ワシントン古楽祭のマスタープログラムへの広告を募集しています。この日記をごらんの方で、ご興味のある方は今すぐ、トップページからメールをください!(締め切り間近!) 

 

昨日は、去年のワシントンポスト紙の、音楽祭に関する記事を、カラーコピーし(1枚93セントは高いぞ!)、選りすぐった出版社や書店、古楽関係のビジネスに送りました。運営委員とは、実は雑用係なんですね・・・(ってそんなこと、去年からわかってたことじゃ・・・?)

 

 

4月24日

 

 昨日は午後からアナポリスへ、今日も午後からグレート・フォールズ国定史跡公園へ行ってきました。午前中はもちろん、練習をしてからです!帰国前に演奏会、3つもあるので・・・

 

 あまり新緑がきれいだったので、グレート・フォールズのページを早速、作ってしまいました。「DCのお気に入り」からどうぞ。

 

 それから、ヴァージニアのプランテーション旅行記、一日目をとっくの昔にUPしたのを、お知らせするの忘れていました。「ビケ♪とダンナのアメリカ珍道中」の「Travel 2」からどうぞ!

 

 

4月21日

 

 先週は、急なお誘いでコンサートに行く機会が、2度も続きました。なぜだか、両方とも、ピアノのリサイタル。最初の方は、スイス大使館で、へフリガーの演奏会、次のは、ユダヤ教のコミュニティーセンターで、Ms.Kというロシア人。

 

 へフリガーは、小さめの会場を意識したのか、決してがならない、繊細で柔らかな演奏。しかし、スイス大使館のスタインウェイ、音がこもっていて、抜けが悪い・・・もうちょっと、発音にクリアさがあるピアノだったら、魅力倍増なのになー・・・

 

ロシア人K女史の方は、というと・・・ロシア人といえば、少し前に、キーシンを聴いたばかり。ロシアのヴィルトゥオーゾ(技巧的でアクロバットもなんのその?)の伝統は健在なのを、目の当たりにしたところでしたが、この人も、ものすごく達者。上体が安定している弾き方も、なかなかGood・・・

 

と思ったのも最初だけで、演奏がどこまで進んでも、「音楽」として聞こえてこないんだなーこれが。「いつもよりよけいに音が鳴っています〜」みたいな、大音量で指も完璧に回るけど、ハーモニー感覚が、ぜんぜん・・・誘ってくれたアメリカ人も、??と思ったらしく、演奏をダシに、2人で好き勝手言いながら楽しく聴いた、思い出に残る演奏会となりました(笑)。前半で帰っちゃった人も、アンコールの最後まで、スタンディング・オベージョンで絶賛する人もいました。感じ方は人ぞれぞれ。

 

 

4月15日

 

 昨日、日本から来た友人夫妻とのコンサートも、何とか無事に終わりました。

 

こともあろうに、私が2日前に風邪でダウンしてしまい、2人が行きたがっていたシャーロッツビルへ連れて行ってあげられなかったのが、心残りでした。演奏会は、自宅で行ったので、いつものことながら忙しかったけれど、来てくださった方々は皆、楽しんでくださったようで、良かったです。が、自分としては、これまでのいろんな事情や、体調など、精神的にも肉体的にも良くない要素が重なってしまい、一緒に演奏してくれた2人が「楽しかった」と言ってくれたにもかかわらず、今日は相当参っている私・・・今朝は、ダンナを送り出した後、また少し休んでしまいました。こんなことじゃいけない、次の演奏のこともあるのに・・・

 

友人夫妻は、昨日の演奏会の後、フィラデルフィアのお友達の家に行って、土曜日にまた、ここに戻ってくる予定だったのですが、そのお友達が、彼の家から直接、帰りの空港へ送ってくれることになり、昨日突然、2人とはお別れとなってしまいました・・・また日本でね〜・・・ってことで・・・せっかく来てくれたのに、いろいろだめだめだったわ・・・あーぁ・・・

 

(ランキングボタンを押してくださるみなさま、いつもありがとうございます。でも、今日はいいです・・・)

 

 

4月9日

 

 最近、あることが原因で、いつになく落ち込んでいました。なにもする元気が出ない中、ダンナが「絵でも見て、気分転換してきたら?」と言ってくれたので、昨日、音楽祭の運営委員会のついでに、気分的にはそれほど乗り気ではなかったのですが、思い切って行ってみました。

 

桜が丁度、満開。ナショナルギャラリーの東館のまわりが、特にきれいでした。ナショナルギャラリーの特別展「ロートレックとモンマルトル」と、もう一度見たいと思っていた「レンブラント展」を見てきました。晩年のレンブラントを見たら、なんだか涙が出そうになりました。少し、元気が出て、自分のことを理解してくれている人の助言に感謝しました。

 

明日、ヴァイオリンとヴィオラ奏者の夫妻が日本からやってきます。1週間の滞在です。楽しみ♪

 

ナショナルギャラリー 東館脇の桜

 

 

4月4日

 

 Popeジョン・ポール・ザ・セカンド(英語読みだと何でこんなに軽いのかしら?)が亡くなって3日経ちました。昨日までは、どこのチャンネルも法王の特別番組ばかり。唯一、トラベル・チャンネルは、「ラスベガス特集」!あるスロットマシーンでジャックポットを当てた人には皆、交通事故やお風呂場で感電死するなどの不幸が訪れる、という類の、ありそうもない「都市伝説」を放送していました・・・ちょっとほっとしたりもして・・・

 

 話は戻りますが、ローマ教皇なくして、バロック芸術は成り立たないといえる位、私たちにとってヴァチカンは大切なところ。そうでなくても、2000年近くも、現在は世界中に何億といるカトリック信者の頂点として、世襲制でない(あたりまえ)法王を頂いているヴァチカンには、恐れ多さを抱いてしまいます。行ったらきっと、美術館として見てしまうんでしょうが・・・

 

昔、枢機卿が12人しかいなかった時代に、枢機卿同士の手に汗握るきわどい外交手段によって、一人の若い枢機卿が教皇に選出されました。そのときの様子は、塩野七生さんの筆によって、人間くさく再現されています。今頃、現代の枢機卿117人の中の、最有力候補者たちも、手に汗握っているところかも。

 

愛読文献

塩野七生「神の代理人」

P.G.マックスウェル・スチュアート「ローマ教皇歴代誌」

 

 

3月31日

 

 今日は、スミソニアン協会のスタッフミーティングに潜入!持つべきものは人脈です。なぜって、テーマが国立歴史博物館所蔵の「ストラディバリ」だったから!まずは、同博物館所蔵の5台のストラド(ヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロ1)を使って、カルテット&クィンテットの演奏。2台のヴァイオリンと2台のヴィオラの、単純な音階による聴き比べなどもあり。これだけのコレクションを持っているスミソニアンならではの豪華な企画です。強音でも、決してきしむことなく、どこまでも伸びやかな音色に感動!

 

演奏の後は、カンファレンスルームに移り、3人の研究家のレクチャー。ご自分は「全くヴァイオリンを弾かないし、悪い思い出しかない」というサイエンティストが、CTスキャンを使って、名だたる名器の板の厚みや材質などを徹底的に調べ上げ、時代や製作者による違いなどを発表していました。これは、面白かったです。アマティは裏板が特に厚いんですね・・・あと、印象に残ったのは、簡単にわかるストラドの特徴。f字孔の形や、両側のくびれた部分の板と装飾線の位置関係などに、顕著な特徴があることを教わりました。ふふ、これで私も、にわか鑑定家?!

 

 

3月27日

 

 久しぶりの更新です。21日(月)から25日(金)まで、日本から友人が遊びに来ていて、私もDCとその近郊を観光三昧。今までは「また、機会があるかもしれない・・・」と、なかなか真剣に観光していなかったところなども、じっくりと見られて、来てくれた友人に感謝です!もちろん、久しぶりに、いろんな話も出来たことも。

 

 25日に彼女を空港に送った後、植民地時代&アメリカ建国当時の歴史的な町を、車で巡ってきました。ヴァージニアのジェームズ川沿いのプランテーションめぐりと、2度目のウィリアムズバーグ、イギリス人最初の植民地となったジェームズタウン、独立前の最後の激戦でイギリス軍が撤退していったヨークタウンを見てきました。

 

プランテーションのひとつ

 

 ここだけの話、うちのダンナは、古戦場マニア。彼が一番、目を輝かせていたのは、(見ようによっては)ただのデコボコした草原の、ヨークタウンの古戦場跡。森の中にある、兵士の宿営跡(こちらもただの原っぱ)まで見て周り、嬉々としていました・・・

 

バトルフィールド

ただの原っぱ・・・なんですが・・・

 

 

3月19日

 

昨日、リコーダーとのデュオのコンサートが終わりました。コンサートが終わると、パワーを出し尽くしてしまい、疲労困憊。

 

そんな中、今日は、Mikeが9日の演奏会の録音を、MDからパソコンにダウンロードしたいというので、彼の家にMDとプレーヤーを届けに行きました。ところが、高速で降りる出口を間違えて、ひきつづき違う高速に乗ってしまい、なかなか出口を降りられずに、予定より1時間も多くドライブしてしまう羽目に。何とかならないものかしら、この、道に迷う病・・・

 

昨日、コンサートが終わったあと、DCに新しく出来た、どでかい「カンファレンスセンター」に、「ガーデンショー」を見に行きました。屋内に、デザインされた庭がいくつも作られていました。立ち木に作られたつつじが見事!

 

 

3月13日

 

 4月に遊びに来るヴィオラ奏者とヴァイオリン奏者の友人と、こちらでコンサートをするので、私が持っている楽譜を、友人宅にFaxした。ところが、昨日のメールで、友人宅の電話は鳴っていないという・・・謎・・・

 

もし、一昨日と昨日、頼みもしないのに、訳わからない長ーい楽譜のFaxが届いてしまった方がいらしたら・・・申し訳ありません、それは私からの国際間違いFaxです。裏をメモ帳にでも使って頂くか、至急ヴァイオリンかヴィオラ習って弾いてください!m(__)m 

 

決してヒマじゃないけれど、ついついUP!

メキシコ3日目(その2)です。(逃避かも・・・)

http://www.cembalonko.com/trips32-3-2.htm

 

 

3月10日

 

 カトリック教会でのコンサート、終わりました。教会員の方(日本人)で、お友達を5人も連れてきてくださった方がいらしたりして、本当に嬉しかったです。

 

 今回は、演奏会が始まる前、硬いチェンバロとの格闘以外にも、不安材料がいろいろとありーの、で。もし、Mikeがここで拍を数え間違えたら、こうしよう、とか、テンポがなくなったら、ああしてみよう、とか、CharlotteがAgnus Deiでエンドレスになりそうだったら、このコードでつないで誘導して、とか、いろいろ考えると夜も眠れない有様。いや、ちゃんと寝ましたけどね!

 

でも、2人とも、何なのよ〜 本番では、何事もなかったように、ちゃんと吹いたり歌ったりしてくれて。リハのときから当日までの私の心配は、いったい何だったの・・・見直しちゃったじゃないのー・・・ふー

 

 思いっきりヨレヨレ疲れハイになっている私を置いて、2人は「ミーティング」「事務所」と、さっさと仕事に行ってしまった・・・タフだ・・・

 

 

3月8日

 

 教会の硬いタッチのチェンバロになれるために、自分ちの「お椀ちゃん」を思い切り硬くして(期間限定)練習したら、けっこういい感じ。教会の中の響きがお風呂場チックなので、すこしはバリバリ感が緩和されるかも・・・と思い込んで弾くことにしました。

 

 午前中は、大雪というか吹雪で、教会に練習にいけるか心配しましたが、道路の上はすぐに解けました。よかった・・・明日は降るなよぉぉ・・・

 

 明日は、いらしてくださるお客様のためにはもちろんですが、共演者のCharlotteのためにも、がんばりたいと思います。彼女のお母さんは今、末期がんで闘病中で、彼女は昨日、最後のリハーサルに現れなくて、リコーダーのMikeと練習を始めて1時間くらいたって電話をしたら、家にいて、すぐ来てくれた。週末にイリノイの実家へ行っていて、母親のことでいっぱいいっぱいだったらしいです。そんな時に、リハ忘れたことを何度も何度もあやまって、でも、音楽しているときは本当に楽しいから、と言って、笑顔しかしない彼女のために、本当に美しいAgnus Deiの伴奏を弾きたい。

 

 

3月6日

 

 コンサート情報とメキシコ3日目(その1)更新してます。

 http://www.cembalonko.com/trips32-3.htm

 

水曜日に、ヴァージニアのカトリック教会でコンサートです。明日もリハーサルが入っています。気合を入れなければ〜〜〜

教会のチェンバロ、タッチが硬いんだなコレが〜〜バリバリ弾くしかないっていう感じ・・・ふー

 

 

3月2日

 

 アメリカ滞在もあと、4ヶ月。ここに来て、帰国間際にぱたぱたとコンサートが入り、嬉しい悲鳴です。一昨年、ナショナル・カテドラルにメサイアを聴きに行った時に、古楽的な歌い方が素晴らしくて、(珍しく)名前を覚えていた歌手の方がいたのですが、その方と、6月に共演することになりました。とーーっても楽しみ♪ 3月に2つ、4月に日本からの友達と1つ、5月に1つ、6月に2つのコンサートが(今のところ)、入っています。引越しの準備は、当然手を抜くでしょう。手を抜く理由も出来てラッキー♪ 

 

  ★ メキシコ旅行記、2日目まで完成しています。

     http://www.cembalonko.com/trips32mexico.htm

 

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