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日のひとりごと November & December 2005

 

12月15日

 

 「今日のひとりごと」を、ブログに移行しました。

これからもご贔屓に、よろしくお願いいたします。

 

http://cembalonko.exblog.jp/

 

 

12月11日

 

 昨日は、東京江戸博物館に行って、その後、ビケ♪父が指揮をしている男声合唱団の演奏会を聞きに行きました。母が所属する女声合唱も友情出演したので、「家族行事」の様相。きっと、父にとっても、団員の方々にとっても、青春時代の思い出深い歌の数々だったのでしょう。ア・カペラの曲を中心に、心から楽しんで演奏しているように見えました。楽しそうなだけでなく、久しぶりにダイレクトに心に届く何かが伝わってきた演奏。ビケ♪父を改めて見直しました。ハハ・・・

 

 

 今日は、国立西洋美術館の特別展「キアロスクーロ展」と、国立科学博物館「パール展」を駆け足で。

http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=20905(キアロスクーロ展)

http://www.tbs.co.jp/pearlten/(パール展)

 

 

広重などにも影響を与えた、多重木版(キアロスクーロ)の展覧会は、モノクロの中に、思わず視線を吸い寄せられるような、深くて精緻な世界が広がります。パール展は、まあまあかなぁ。興味のない人にとっては、値段の割には・・・の展示だったかも。でも、阿古屋貝や黒蝶貝をはじめ、どんな貝が、どんな色や質感の真珠を作るか、とか、世界各地でどのように真珠がはやり、また廃れたか、などが分かって、新たな発見がいっぱいでした。展示場を出たところには、Mで始まる大手真珠メーカーの出店アリ。

 

 

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12月9日

 

 一昨日、アメリカのチェンバリスト友達の夫婦に、ジュニアが誕生!予定日は12月25日(!)だったので、予想外に早く届いた、おめでたいニュースでした。

 

 昨日は、Mちゃんが遊びに来てくれました。ランチを準備中に、予想外&予定外のいろんなことが起こり、いまいちの出来だったので申し訳なかったなー・・・ごめんね・・・

 

私がいつも使う、ビーフストロガノフのレシピは、最後に生クリームとレモン汁を混ぜて、いためておいた材料とあわせるのです。もちろん、軽く凝固するけれど、フライパンの中で混ぜると、ちゃんと液状になります。ところが、ここで事件発生!

 

 混ぜた生クリームが、まるでホイップクリームのように、角がたってしまったのです!!!泡立ててないのにー!ビーフストロガノフが、危うく、「牛肉と玉ねぎの白ワイン蒸しホイップクリーム添え」になるところでした。どうやら、使った生クリームに植物性油脂が入っていたようで・・明日、トーストにつけて食べよう。

 

 今日は、とうとう、英会話学校を決定しました。2箇所、合計6レッスンを体験して、いろいろな角度で徹底的に検討した結果、決断しました。東京都K区あたりの英会話学校で、お悩みの方、いまならメールいただければご相談にのれますよ!しかも無料!(←英会話のセールススタッフに影響されすぎ)

 

 

12月5日

 

 今日は、帰国して初めて、母校の図書館を訪れました。玉川上水駅を降りて、学生のときと同じく、「ひっつき虫」の生えている線路沿いを歩いて行きました。懐かしい道です。学校のゲートに、もう入る、というところで、ふっと右側に目を向けると、そこから飛び込んできたのは・・・

 

「相撲部」

 

の文字。国立音大にもついに、相撲部が〜!??

 

 ・・・なんていう訳があるわけもなく、種を明かせば、3年前にはなかった拓大一高の校舎がどどーん、と、音大のすぐ隣に出現していたのでした。あーびっくり。

 

 図書館は、入り口に、磁気カードを通さないと入れないゲートができていました。セキュリティーをこんな所でも厳しくせざるを得ないご時世なんですねー。でもそこは、ワシントンの国会図書館でも見つからないものが余裕で見つかる、貴重資料の宝庫。守ってもらわねばね。

 

かの国会図書館で調べ物をしていた時は、持ち出し禁止だったので、その場で必要なところを写したりコピーしたりしなければならず、時間との勝負、という感じでした。すっかりその感覚で行ったら、国立の図書館では、卒業生なら、楽譜は2週間借りられるとのこと。おまけに冬休みを挟むので、今日借りた資料は、1月半ばまで手元にキープしておけるのです。これで、年末年始は有意義に過ごせそう。(ってちゃんと勉強すればの話ですが・・・^^;)

 

さて、壁紙をクリスマスバージョンに変えました。でも、音大のキャンパスでは、まだまだイチョウの葉が見ごろ。他の木々の、赤やオレンジ色も美しく、夕日を浴びたところが本当に綺麗でした。携帯カメラで撮りたい衝動に駆られましたが、変質者に間違われると困るのでやめときました。(笑)

 

 

12月3日

 

 今日は、風邪気味のダンナを家において、銀座にコンサートを聴きに行きました。10月に函館でいっしょに演奏した、バロックヴァイオリンの丹沢さんとガンバの安孫子さんが出演するコンサートだったのでした。

 

 クリスマスの雰囲気をまとった銀座の街は、歩くだけでも、うきうきした気分になります。会場に着く前に、敷居の高そうなブランド店を外から眺めたり、歩きながらさりげなく、人間ウォッチング(アメリカでしていた外人ウォッチングの癖が・・・^^;)。さすが、銀座だと、服やバッグにいかにも「お金かけてます!」っていう人、おしゃれに隙がなさそうな人が多かったですね。でも、なんか、みんな似てるのね。流行に乗るっていうのは、そういうことかもしれないけれど、本当に質のいいものを長く持つということには、あんまり関心がもたれていないのだろうか・・・

 

 コンサートも演奏者のお話入りで楽しかったです。途中でデモ行進が会場のすぐ前を通ってしまい、演奏者がプログラムの順番を入れ替えて急場をしのぐ場面もありましたが、そこもまあ、銀座っぽいと言うことで。

 

 

11月29日

 

 今、真剣に悩んでいます。胃が痛くなるほど悩んでいます。何を悩んでいるかっていうと、英会話学校を探しているのです。昨日、某大手で体験レッスンをしてきました。楽しいけれど、それが自分に合っていて、一番上達するやり方なのか。また、さまざまな英会話学校を分析したホームページを、隅々まで読み漁ったら、余計に迷い始めてしまった。本当にやるとなったら、少ない投資じゃないしね。

 

こんなにあせるのは、他でもありません。来年夏にまた、ワシントンDCの古楽祭に出演することが決定したからです。来年だけでなく、それ以降につなげるためにも、そんなにうまくない今より、英語力を落とすわけにはいかない、と思ったのです。あーどうしようーーー!

 

メキシコが完成したので、西南部国立公園の旅・モニュメントバレー 後編を更新しました!

http://www.cembalonko.com/trips35-2-2.htm

 

 

11月27日

 

 メキシコ旅行記、完成です!第4日目を一挙3ページ、UPしました!大好きな教会三昧で、自分としてもお気に入りのページとなりました。

 

メキシコ・トップ http://www.cembalonko.com/trips32mexico.htm

グァダルーペ  http://www.cembalonko.com/trips32-4.htm

(↑今回更新したところの最初のページ)

 

 金曜日は、日本に帰ってきてから初めて、うちでお弟子さんのレッスンをしました。久々の緊張感・・・昨日(土曜日)は、渡米前に講師をしていた、日野のバロック音楽講座の元受講生の皆さんと、ランチをご一緒しました。日野駅にエレベーターが出来たこと以外は、駅の周りの風景はほとんど変わらず。土地も人も懐かしかったです。やっぱり多摩地区がいいなぁ・・・

 

 その後、講座を引き継いでくれた友人と、国立のスタバでおしゃべりをしていたら、高校大学時代の友人が2人のジュニアを連れて通りかかるという、驚くべき偶然!予期せぬ再会に、心躍るひと時でした。

 

 

11月23日

 

 葛西臨海公園へ行ってきました。水族館は、祝日ということもあり、小さな子供連れでかなり混雑していて、一つ一つの展示水槽を見るには、押し合いへしあい、という感じ。でも、葛西の目玉、大きなマグロの大水槽の前では、輝く魚たちがゆったり泳ぐ様子を眺めながら、しばし癒しの時間を過ごすことができました。

 

 日本の水族館は久しぶりでしたが、やはり、展示の仕方が律儀で細やかですねー。ひとつの水槽に、多くの種類の魚たちが入れられ、きちんと全部の種類が確認できるっていうのが・・・ついつい、空の水槽があったり、魚の説明プレートはあっても、肝心な本人がいない水槽もあった、DCのさぶーい水族館と比べてしまいました・・・

 

伊豆七島などにも美しい魚がいるんですねー

シュノーケリングに行きたい!

 

 そのあと、隣の鳥類園と海辺の遊歩道を散歩。水族館に行くのに、普通、双眼鏡なんか持っていかないけれど、ここに来るなら、持ってきたら楽しかったかもです。水辺に、本当にたくさんの水鳥が群れていて、望遠レンズ付きカメラを構えた、本格的バードウォッチャーの方もたくさんいました。そこから、16時10分発の、両国行きの「夕暮れクルーズ」の船に乗り、レインボーブリッジやお台場などの夜景を楽しみ、夕食は両国駅の近くで、ちゃんこ鍋。ちゃんこ屋さんは、まだ6時だったというのに、どこも予約でいっぱいで、食べられるお店を探して、しばらくうろうろしてしまいました。

 

レインボーブリッジの夜景 携帯カメラ大活躍!

 

 

11月22日

 

 明日は祝日でお休みなんですねぇ。実は、我が家には、アメリカから持って帰ってきたカレンダーしかなく、たまにダンナが「来週のこの日、休みだから。」とか言い出すと、ひそかに 「えー?その日はこの曲とこの曲勉強しようと思ってたのにぃ・・・」と、びっくりしたりして。でも、来年は大丈夫!年賀状買ったら郵便局でくれたし。カレンダーは天下の回り物! ^^

 

 中大の演奏会で頂いたお花、とうとうこれだけ↓になってしまったけれど、お気に入りの砂糖入れを花瓶代わりにしたら、ぴったり。新居に来てから、お花を飾るっていう心の余裕も無かったことに気がつきました。

 

初めて携帯で撮影してみました

 

 

11月20日

 

 先週買った、件の東京・ミュージアム ぐるっとパスを使って、この週末は見学三昧!

 

 昨日(土曜日)は、十数年ぶりで、上野動物園へ。風が冷たかったですが、晴れていて、動物園日和。子供連れのご家族が多かったです。子供の頃には気がつかなかった、展示の工夫など、いろんなところで、動物園側の「見せる」配慮に感心しながら、子供心に戻って、思いっきり楽しみました。割とアクティヴに動いている動物たちの姿が見られたことが、良かったのかな。前に来た時は、みんな寝てばっかり!という印象しか残っていないもので・・・

 

今日(日曜日)は、出光美術館とブリヂストン美術館をはしご。出光の方は、「平安の仮名 鎌倉の仮名」という、書の展示。うーん、私、書はねぇ・・・ 自慢じゃないですが、お習字7級で終わった人なので、私の血の中に無いもののような気が・・・

 

最初のうちは、展示を見ても、・・・面白さがいまいち分からないぞぉ???状態だったのですが、ここで、何もつかまずに帰ったら、日本人失格です。なので、説明などをよく読みながら、私なりにお勉強させていただきました。そのまとめ。(注意・良い子は鵜呑みにしないでね!興味のある方は行って確かめてー!)

 

平安時代の書は、「書きすさぶ」(この表現、なんともいいですねぇ)― 自分の思いに任せて筆を運ぶのがよし、とされたそうです。理由は、和歌を読み、記すと言う行為が、平安時代には、私的なコミュニケーション手段だったから。鎌倉時代になると、公的な場で和歌が読まれる機会が増え、様式が決まって、型にはまってくる部分もあるとのこと。また、読みやすさも重要になってくるのですねぇ。

 

さて、私は7級で終わった書の「手習い」というのは、平安時代には、師匠のお手本を真似するのではなく、思いのままに書きすさぶ方法を学んだ、と言うから、「ハイそこは、嵐のように弾いて!」「ハイそこは、ろうそくの灯った暗い部屋で何かがうごめいているように!」なーんて言われることもある、音楽のレッスンと通ずるかな〜なんて思ったり・・・ 平安時代の人は、恋する人に、時には扇や瓦などにまで、思いを託した和歌を「書きすさんで」贈ったそうです。その書体の一つ一つを見ていると、もう現代では誰も持ってはいない(かもしれない)、「雅」の世界が広がります・・・ 筆の墨が、もうとぎれて無くなる寸前まで、細く繊細に、仮名同士がつながっていく(連綿という表現は、この仮名のつながりのことを言うということも、初めて知ったゾ!ワタシ、ホントニ日本人σ~~?)、どこまでも繊細で柔らかな字体。私は鎌倉時代より平安時代が好きだなぁ。おじゃる丸ファンだし・・・^^;

 

もうひとつ考えたこと。それは、宮廷や貴族の、かつての上流階層だけに伝わったものの貴重さ。習字のお稽古で、お手本を真似して書くのは、ある意味、楽譜に残ったものを忠実にその時代様式で再現しようとすることと似ているような気がしますが、そうして生まれた、現代の私たちが「真似して」出来たものの価値とは・・・ そしてそれを受け取る現代人は、何をもってその中に「美」を見出しているのか・・・なーんて、私のアタマでは到底考え切れないような事が浮かんできました。飽きてたわけじゃないよーン!

 

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さてお次は、近現代の西洋絵画と、日本人洋画家のコレクションが充実している、ブリヂストン美術館。ちょっとほっとしました・・・ コレクションの中では、ルオーの「郊外のキリスト」―― 月に照らされた道を行くキリストとその背景の、「静」の雰囲気が、特に好きでした。ピカソのサーカス団の人(サルティンバンコだったかな?)を描いた作品も、赤と紫の色が良かったな〜あと、いかにもレンブラント真似しました、っていう、日本人洋画家の自画像も、印象に残ってます。

 

この2日で、ぐるっとパス2000円の元をとっちゃった。動物園600円、出光とブリヂストンそれぞれ800円、締めて2200円!(^^)v 別に高いところから選んで行ったわけじゃないのですが。 外人さん観光客も持ってました!お勧めです。

 

 

 11月18日

 

 Mちゃんの旅行写真に刺激を受けて、まだ完成していないメキシコ旅行記の続きを、ちょっとだけ更新しました。メキシコシティーの、エキゾチックな町並みの画像満載です。

 

 メキシコ  top http://www.cembalonko.com/trips32mexico.htm

 3日目その3  http://www.cembalonko.com/trips32-3-4.htm

 3日目その4  http://www.cembalonko.com/trips32-3-5.htm

 

 

11月17日

 

日記をサボっている間に、いろんなことがありました(笑)。今日は、mixi登録記念、一挙にまとめて更新です。長くてすみません・・・

 

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12日(土)、上野の国立西洋美術館に行きました。ダンナはなんと!常設展を見たことがない、と言うのです。私も最後に見たのは、十数年前ですが・・・人のこと笑えない・・・

 

そこで、いいものを見つけたんです!「東京・ミュージアム ぐるっとパス」。2ヶ月間有効の、都内の主な美術館・博物館・動物園・水族館の入場券や特別展の割引券などが50枚以上も綴られていて、お値段2000円ぽっきり!これはお得!と思い早速購入したものの、その日は、西洋美術館の月に2回の無料観覧日だったので、使わずに済んでしまいました。今週末のお楽しみ!  (パスについて http://www.rekibun.or.jp/grutto/

 

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14日(月)、「スカーレットちゃん(フレミッシュ一段チェンバロ)」を里子に出しました。預かってくださる方は、今月末よりうちにレッスンに見えることになりました。

 

その夜、テノール歌手ペーター・シュライヤーの、歌手生活最後のリサイタルに、都合で行けなくなった父の代理で行ってきました。高いチケットをもらって、ラッキー!余談ですが、ペーター・シュライヤーを和訳すると「叫び屋ペーター」・・・なんてふさわしいお名前なのかしら・・・

 

さて、プログラムの「冬の旅」は、彼の最高だった時を、オーストリアのシューベルト音楽祭で聴いています。その時と比較すると、輝かしさは薄れたものの、柔らかさは健在。ピアニスト上手〜〜〜

 

でも、主催者に一言。最後に字幕で

 

「シュライヤーさん、ありがとう!」

 

って出すのはどうかと・・・ 熱烈な追っかけファンにとっては、ナミダうるうるモノだったでしょうが、一般聴衆としては・・・うーむむ・・・

 

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16日(水)、お友達のMちゃんのおうちに遊びに行きました。ランチを食べ、ぽかぽかの居心地のいいお宅で、お皿に山盛りに切っておいてくれた果物&ケーキなどを延々と食べ続けながら(←これは私^^;)、いろいろと尽きない話をし、Mちゃんの旅行の写真などを見せてもらい、南米音楽を聴き・・・あっという間に夜になってしまいました。月がとってもきれいな夜でした。夕食はカロリー控えめに・・・したつもり・・・

 

 

11月11日

 

 ひとつ演奏会が終わって、「さあ次へ向かってGo!」・・・と行きたいところなのですが、演奏会翌日は、とりあえず気分転換に、ウィンドウショッピングに出かけました。買ったものはといえば・・・フローリング用ワックス。文字通りウィンドウショッピングで終わってしまいました・・・(悲)

 

実は、本当に遊んでいるヒマはなく、たまっていた「続・生活立ち上げ雑用」を片付けなければいけないんです。まずは、家中ワックスがけ。このマンション、「お手入れマニュアル」なるものがあって、2・3ヶ月に1回はワックスをかけろ!と書いてあるのです。一気に手が荒れた〜(怒)

 

次、収納棚の組み立て&本棚の整理。どこに何の楽譜が入ってるか分からず、このままじゃ仕事にならない!N○ssenで買ったメタルシェルフのとめ具が甘くて、組み立てにえらく時間がかかった。お陰で、本棚はまだ手付かず。あ〜〜〜早く整理したいのに〜〜〜

 

それでも、アメリカに持っていかなかった書類の箱だけは、整理を始めました。そうしたら、その中から、留学前のコンサートのチラシやプログラムが出てきました。一生懸命だったけど若気の到りだらけの十数年前の自分が発掘されて、なんとも懐かしく、恥ずかしい。昔、小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを、何の予兆もなしに掘り当てちゃったような気分でした。思えば遠くへ来たものです・・・ホント・・・

 

 

11月8日

 

 昨日、中大の定期演奏会が無事、終了しました。今回は、オーケストラのメンバーも去年までと違ったし、曲が長かったし、なんといってもレシタティーヴォが多かったので、緊張の連続でした。レシタティーヴォとは、ソリストが比較的早口で歌う中、チェロ一本とチェンバロのみが伴奏する曲で、タイミングにタイヘン気を使うのデス!いちいち黒い鍵盤に汗の筋が光り、それを見てまた緊張したりします。いつまでたってもビビリで困りますわ〜

 

 当日のタイムスケジュールは、朝10時半に会場入りし、正午までに調律、そのあと、1時音出し、2時から4時半までGP(本番と同じように、全部を通して演奏する練習)。その後30分でさっさと夕食のお弁当を頂き、5時から6時まで本番調律。6時半開演、9時10分ごろ終演。このスケジュールの中、私の唯一の脳みそが休まる時間が、調律をしている時しかなく、ちょうど良くおなかも膨れた本番調律のときには、本気で寝そうになりました。その割には、よく持ってくれて助かりました。

 

本番は、お客様のリアクションが、異様に良かったように感じました。合唱団も、緊張して見えたのは私の気のせいで、最初の一声で、ああ、いい演奏になるな、と。本当に良くがんばったと思います。そして、合唱団のOB/OGで、今回のソリストに抜擢された2人も、人前でソロをするのは初めてとは思えない出来栄え。いい演奏の場に身を置けて、ますます精進したい元気を頂いた気がします。

 

と言って、早速遊びに行くな〜!と言う天の声が・・・(続きは明日!)

 

 

11月5日

 

 今日はなんと!ダンナがお夕飯を作ってくれました。感激です!(T0T)

 

 もうひとつ感激だったことは、函館の「でんけん」(伝統的建造物群保存会)の会長さんより、コンサートのときにプロのカメラマンの方が撮って下さった写真が送られてきたこと。教会の雰囲気、さすがに素人の私のへっぽこ写真とは違います。演奏中の写真もあまり無いので、嬉しかったです。

 

 さて、中大混声合唱団の演奏会をあさってに控え、昨日より練習が始まりました。一年間かけて準備してきた合唱団のために、本番まであと一息、がんばるぞー!ここをご覧の皆様もぜひ、作品の新たな魅力を発見しに、会場へいらしてくださいませ。お待ちしています。

 

中央大学音楽研究会混声合唱団
第42回定期演奏会
ハイドン 『天地創造』


日時:2005年11月7日(月) 開場 18:00
                  開演 18:30
場所:府中の森芸術劇場 ウィーンホール
全席自由 1,800円

 

指揮:白石卓也

独唱: ガブリエル(s) 羽山弘子

    ウリエル(t) 大瀧賢一郎

    ラファエル(b) 大森一英

    アダム(b) 松下敬

    エヴァ(s) 市川みのり

チェンバロ:渡邊温子

オーケストラ:アレクテ室内管弦楽団

合唱:中央大学音楽研究会混声合唱団

 

 

11月2日

 

 うーん、まずい。最近、ちょっと時間があくと、Goldberg、アントレ、EMA(以上、講読している古楽雑誌)を読む間も惜しんで、通販のカタログばかり眺めてしまう〜・・・通販フリークの道まっさかさま!?今探してるのは、押入れ収納のCD棚、玄関マット、トイレタリー、そして、ベッドスプレッド。いや、CD棚以外は、別に無かったら無かったで良いものなんですが・・・毎月一個にするか・・・

 

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