34.カリブ海クルーズ&フロリダ Part 2 (2005年7月16日〜23日)

 

1日目

7/16

<移動日>

自宅〜R.レーガン・ナショナル空港〜フォート・ローダーデール国際空港

〜乗船〜ウェルカム・ショー

 

 

まさか3回も、クルーズに行くチャンスが訪れようとは、思いもよらなかった私たちですが、お陰で、船遊びにも慣れて、ちょっとは余裕が出てきました。今回乗ったのは、「ホランドアメリカ」社の「ザイダーダムZuiderdam」。オランダ語なので、発音が難しくて覚えにくいのが難点。クルーズの最後まで、いったいどう発音するのか、クルーの発音に聞き耳を立てていたくらいですから・・・余談ですが、ホランドアメリカの船の名前、みんな最後に「dam」が付きます。以上、ぜんぜん役に立たない情報でした・・・

 

フォート・ローダーデール空港からタクシーで港へ。バハマへの入国カードは、今回は乗船してから提出すればよかったので、乗船手続きはわりと早く終わりました。とりあえず客室へ行くと、部屋は予想よりも広い感じがしました。バスタブつきで、バルコニーも広く、ベッドはキングサイズ!窓からは、水路の向こうに緑の島が横たわり、大小さまざまな船がひっきりなしに行きかっているのが見えました。客室以外のところは、内装の色が全体的に、ど派手!それが、カリブ海クルーズの華やかさと騒がしさを演出しているのかもしれませんが。

 

客室

向かいはマングローブの島

 

ホランドアメリカは、かわいそうです。なぜなら、私たちは過去2回、「プリンセス」に乗ったので、どうしても比べてしまい、点が辛くなってしまうからです。それを踏まえた上で・・・インテリアは、プリンセスに比べて、少しちゃちな感じがしました。例えば、デッキプールの実物大(?)の白熊フィギュアとか、シアターの壁面の、座っている大理石の像(もどき)とか、廊下の壁にはまっているクリスタル(もどき)とか・・・良いところは、シアターやレストラン、カジノやラウンジなど、パブリックスペースが2階と3階に集まっているところ。よく使う施設が2フロアにまとまっているのは、便利でした。

 

プール

 

ラウンジは赤系

どこを見てもカラフル

 

バフェは青系

 

さて、部屋で一息ついた後、バフェで昼食。その後はお決まりの、避難訓練。全員、ちゃんとライフジャケットをつけさせられ、集合場所ではクルーが点呼までする丁寧さ。これは、プリンセスに比べて、安心感があります。

 

5時に、出航を見送り、6時15分からディナー。今回は、2組のアメリカ人熟年夫妻と一緒のテーブルでした。最初の夜は、彼らの話し方が速くて会話に入れず、かなり辛いものが・・・ディナーの後は、ウェルカム・ショー。このショーでは、パフォーマーもまだ本気を出していない感じで、時間も短め。あっという間に終わってしまった感じ。ショーの間、ビデオや録音だけでなく、写真撮影も禁止だったのが、残念!プリンセスではOKだったのに・・・ おっと、また比べてしまった!

 

デッキで船出を見送る

 

 

遠ざかるマイアミの摩天楼

 

 

               ホランドアメリカ vs. プリンセス 比較大会!

客室    部屋もバルコニーも広いし、ベッドはキングサイズだし、バスタブはあるし、圧倒的にホランドアメリカが○。

エンターテーメント  ショー以外のエンターテーメントは、プリンセスが圧倒的に○。ショーのクォリティーは、互角。ホランドアメリカの、レジデンス・パフォーマーもゲスト・パフォーマーも、なかなかよかったです。特に、2回の企画ショーは、素晴らしかったです。さらに、ホランドアメリカで良かったのは、インドネシア人のクルーによるインドネシアン・ショー。

食事    レストランとバフェ、どちらの料理も、味・種類ともにプリンセスが○。

インテリア プリンセスが○

プライバシー  ホランドアメリカが○ 

サービス  クルーの親切さは互角ですが、サービスの細やかさは、プリンセスが○

まとめ    全体的には、どちらも素晴らしいクルーズラインで、自分が船の中で、どういう風に過ごしたいかによって、どちらかを選べばいいのではないかと思います(他のクルーズラインにはまた別の個性があるでしょう)。窓から見える景色を見ながら、部屋でゆっくり過ごしたい人にはホランドアメリカが、アクティヴィティーに積極的に参加し、いろんな人と交流したい人は、プリンセスが向いているのではないか、と思います。

 

  

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