霧島 & 鹿児島 (2006年12月28日〜31日)

 

2日目

<えびの高原散策>

 

樹氷

 

前の日、ホテルの周りを散歩している時に、ホテルの向かい側にある小さなアートショップに、ふらっと立ち寄りました。「やまぼうし」というそのショップは、陶器やら絵画のレプリカやら外国のコインやら、さまざまな物が置かれているのに、なんだか洗練されていて素敵でした。

 

今は無きドイツマルクのコインを手にとって、懐かしく眺めていたら、オーナーの女性が側にやってきました。そして、ご主人がドイツに留学していたことから始まって、霧島の写真集を見せていただいたりして、話が弾んでしまいました。

 

その間にダンナが、レジの前に貼ってあった山歩きツアーのチラシを見つけ、そのことについて伺ってみると、オーナーのご主人は、NPOのボランティアとして、お仕事の合間に、周辺の山岳地帯を観光客に案内しているとのこと。それで、私たちたった2人だったのに、ガイドして頂ける事になりました。(冬料金で1人2000円でした)

 

朝からとてもいいお天気。この日に案内していただく予定の「えびの高原」方面の道路では、積雪のため、チェーンが必要かもしれない、とのことでしたが、結局つけずに済みました。ビジターセンターの駐車場から、さっそく、3つの火口湖をめぐる「池めぐり」コースに出発!写真でお楽しみください。

 

朝鮮半島まで見えるといわれる韓国岳

 

ナツツバキ 樹皮の色が抽象画みたい

ハイノキ 小さな葉がかわいい常緑照葉樹

この木を燃やして灰汁を取ったのが名前の由来

アカマツは潅木に囲まれると横に枝を広げるそうです

 

案内してくださった大坪さんは、前の日に私が植物に興味がある、と、ちょっと口を滑らしてしまったばっかりに、歩きながらしばしば足を止めては、植物の特徴などを説明して下さいました。時々、図鑑を開いて、花が咲いている時の様子も見せてくださったり。ミヤマキリシマの咲く時期は、山一面がピンク色に染まるのですね〜・・・来たいですね〜お花の時期にも。

 

私たちがめぐる3つの湖を一望できる展望台

(クリックするとパノラマ写真が見られます)

 

  

つづく→

 

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